原宿・表参道で人気のキルティングジャケットが買えるお店をまとめました。
ダウンジャケットや厚手のコートと比べて薄手のキルティングジャケットは、スマートで上品な印象を与えるとあって、スーツの上にも羽織りやすいのでビジネスシーンでも大活躍のアイテムです。
キルティング地なので軽量でも保温効果が高く、スマートにおしゃれをしたい方におすすめです。

東京都港区南青山五丁目14-2 Kizunaビル 1F
ブリティッシュメイド(BRITISH MADE)

デンハム 20(プレーンウール) 出典:https://www.british-made.jp
出典:https://www.british-made.jp

ラベンハムの良さが感じられるボックスシルエットジャケット。
より立体的かつモダンなパターンへアップデート。ラベンハムらしいダイヤモンドキルトやコーデュロイのバインディングは残しつつ、以前のデンハムに比べ、襟の大きさが少し小さくなりモダンな印象に。腕・肩まわりのパターンがサイズアップしたことに加えて、袖振りが改善され可動域が広がり、着用時の動きやすさが格段に向上しました。
東京都渋谷区神宮前六丁目17-15 船田ビル 1F
バブアー Barbour 渋谷店

リッズデール SL ナイロン 出典:https://www.japan.barbour.com
出典:https://www.japan.barbour.com

ベストセラーのキルティングジャケットであるLIDDESDALEを現代的にアレンジし、ナイロン素材を使用。程よい光沢感と襟のコーデュロイがポイントです。
東京都渋谷区神宮前四丁目30-3 東急プラザ 表参道原宿
TOMMY HILFIGER(トミー・ヒルフィガー)表参道店

TH Flex キルティングジャケット 出典:https://japan.tommy.com
出典:https://japan.tommy.com

すっきりとしたシルエットを特徴とするキルティングジャケット。ボディのステッチ幅が上から下に大きくなっていることで、視覚効果でシルエットがスリムに見えるようになっています。定番人気のアウターで、今シーズンはスタンドカラーを低めにデザインし、ファスナーを閉めても首に当たらないようになっています。さらに風が入らないようにリブを加えて、フィット感も損なわない快適な着心地を叶えました。肩部分のステッチをボディとは違う方向にセットすることで肩の可動域を広くすることができ、肘部分もステッチを挟んで動かしやすくデザインされています。防寒と動きやすさの両立にこだわった工夫が施されています。裾はストッパー付きのアジャスターコードを備え、内側にはポケットを配置。襟と袖口に施されたフラッグカラートリムがさりげなくブランドを印象づけます。
中綿には環境に優しい植物由来の高機能素材「SORONA®」を使用しており、サスティナブルに配慮した一着。保温性に優れ、着心地の良い圧縮性と回復性の高さが特徴です。
東京都渋谷区神宮前四丁目28-26 ショット(SCHOTT) 2F
ショット(SCHOTT)

ライダージャケットの代名詞ともいえる、「ショット(SCHOTT)」の歴史は、1913年にショット兄弟によって設立されました。

初めは、レインコートを作る工場でしたが、1928年にフロントジッパー使ったライダースジャケットを発売し、革新的なライダースジャケットとして、人気を獲得しました。
この「ショット(SCHOTT )」のライダースジャケットは、映画「ザ・ワイルド・ワン」で取り上げられ、カジュアルで、ロックなスタイルとして、世の中に「ショット(SCHOTT )」のライダースジャケットを知らしめました。
レザーを職人達が入念に縫製をし、長く親しまれるライダースジャケットを製作しています。
現在でも、その人気はもちろんのこと、ライダースジャケット以外でも多くのファッションを取り揃えています。

キルティング ワーク コート 出典:https://schott-nyc.jp
出典:https://schott-nyc.jp

テクノロジーにより暖かさを保ちつために開発されたサーモライトを使用。
軽量、保温性にすぐれた素材です。自然にに負荷をかけない素材です。

ブランドのピスネームや刻印入りの釦、左袖にポケットを配し、ブランドらしさが感じられる
シンプルでミニマルな雰囲気のキルティングコート。
マットな質感が上品で、ややオーバーサイズながらも軽い着心地で、
ふわっと身体を包み込むようなシルエットでオンオフの両方使いができる一品です。

トレンドに流されず長く愛用していただけるデザインです。
秋から冬へと活躍すること間違いなしの1品、是非お試し下さい。