紙幣、硬貨、カードを収納できるオーソドックスな二つ折り財布は、生活の中でも扱う機会が多く、手になじむのが楽しみなアイテムだ。 札入れの内装に使えるほどのしなやかさを持つこの素材をより味わえるよう芯材を使用せず、コバは切り目仕上げを施した。 表版と内装に同じ素材・同じカラーを使用しているため、シックで落ち着きのある表情。 しっとりと手に馴染んでゆく色艶の変化を存分に味わっていただきたい。

カード3枚とコインを入れ、お札は三つ折りで、さらに鍵なども投げ込めるコンパクトウォレット。ジッパーをL字にする事によりサイズをギリギリまで詰めた設計。収納力とコンパクトさを両立させたアイテム。パンツのポケットに前でも後ろでも収まりやすく持ち歩きに最適。

【もう一段階上のミニマリストのための札バサミ】 ミニマリスト愛用の札バサミは、一般的なものでも充分に薄く、かさ張らず、非常に使いやすいものではあるが、お札を縦折りにして挟むことで、よりコンパクトな携帯品としてズボンの前ポケットに入れてもすっきりとかさばらない。ポケットを内側に１つ、外側に１つ配置。内側のあおり部分はお札を抑えてもカードを挟んでも良し。 スマートな会計はもちろん、ジャケットやシャツの胸ポケットにもすっきり収まる。

革本来の存在感を味わえる重厚なつくりをイメージし、熟練職人の手により生み出されたブリーフケース。 開口部のファスナーは、務歯一つ一つに丹念に磨きをかけ、極上の滑らかさと輝きを持たせたYKKエクセラファスナーを採用した。

携帯、お財布、鍵、免許証など日常に必要なモノをミニマムに持つ為に、便利なサコッシュタイプ。マチ無しの為、シルエットもスッキリとフィット感が出る。これまでのサケットシリーズにはなかったユーズド加工により、ファッションを引き締めるアクセントとしても一役買ってくれる。軽量アルミジッパーや、吊り下げポケットなど、使い勝手にもこだわった。

フランスの名門タンナーDUPUY社のカーフレザーをふんだんに使用したメッセンジャーバッグ。真鍮色の金具と上品なカラーのフレンチカーフのバランスを味わっていただきたい。

昨今メンズワードローブのマストアイテムとなったレザーバックパック。 あるものごとを行う上で必要不可欠のものをあらわす日本語「七つ道具」。 GANZOブランドの「７QS－H（ナナキューエス-エイチ）」シリーズは、モノ作りにおいての七つの心得を具現化している。

2WayクラッチバッグLサイズ。 タブレット、ラウンドジップ長札入れ(財布)、スマートフォン等、外出時の必需品をスマートに収納できる。 Lサイズなので、雑誌やガイドBookも収納可能。 容量に応じてクリ手としても使用できる。 従来のメンズクラッチのイメージを払拭し、新しいMen`s　STYLEとして持ってもらいたい。

ビジネスシーンの中でも重要な初対面のとき。 手元にこんなに美しい名刺入れがあれば、どんな宝飾品よりも深い印象を与えられるだろう。 パーツひとつずつにコバ磨きを施した繊細なつくり、名刺が折れずにタップリ収納できる、通しマチ仕様。 口開きも良く、名刺がタップリ収納できる機能性も備えている。 使っていくうちに、しっとりと手に馴染んでゆく色艶の変化を存分に味わっていただきたい。

近年、首元から会社の社員証を下げているビジネスマンは益々増えている。GANZOのブライドルレザーIDケースは、社の内外を問わず好印象と品の良さを印象付けられる。 美しい光沢を発するブライドルレザーとGANZOらしい切り目本磨きの赤茶色のコバが目を引くアイテム。

シンプルな4連キーケース。オーソドックスな4連キーホルダー、手のひらやパンツのポケットに馴染む三つ折りタイプ。定番として永く使えるモデル。 取り出し易く外れにくいＧリング。 鍵を取り付けるＧリングも国産の物を選び、力を余り掛けずに脱着できるＧリングを使用。

GANZOでもおなじみのバダラッシィ・カルロ社のミネルバボックスを使用したiPhoneケース。 キャッシュレス化が進む現代社会で必需品のスマートフォン。ならばそのケースにもこだわりを見せるのはジェントルマンとしては必然。 毎日触れるアイテムなので経年変化は素早く出ていきます。 ケース縁にはコバ塗りを施し、内側には豚革をあしらっています。 レザーの質感・造りにこだわった他とは一線を画す大人のためのiPhoneケースです。