産業革命以前、住まいと職場は一緒でした。しかし、外で働くようになり、住まいとは「やすらぎの場」という役割をになうようになりました。快適に過ごすための耐震性、断熱性、耐久性、気密性など求められることは多々ありますが、根本として人が好む空間自体は、何年経っても大きく異なることはありません。住宅=リラックスできて、人が集まる場所だという役割は変わらないのです。その意味でも僕自身は木を使った建築にこだわり続けたいと思います。
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