目次
- Wood You Like Compeny(ウッドユウライクカンパニー) プラネットキャビネット
- カンディハウス (CONDE HOUSE) ストライプ サイドボード
- Francfranc (フランフラン) 青山店 サイドボード
- AREA TOKYO (エリアトーキョー) living board DAL
- BoConcept Minami-aoyama(ボーコンセプト 南青山) Manhattan サイドボード
- B&B ITALIA Tokyo Showroom (ビーアンドビーイタリア 東京ショールーム) Eracle Sideboards
- アクタス(ACTUS) トワード リビングボード
- マスターウォール青山 (MASTERWAL) クロス リビングボード
- 家具蔵 (かぐら) 表参道本店・新店 無垢材 ローボード エミネント 140
- ロイズ・アンティークス青山 サイドボード
東京都渋谷区神宮前五丁目48-1 神宮前和田ビル
ゆったりと構えた無垢のリビングボード。高さを抑えているので、収納力のあるカウンターのような存在です。大きめの引戸には何でも入りそう。沢山の引出しが整理整とんに便利です。質感の良さ、つくりの丁寧さに、使う程愛着が湧きます。迫力あるサイズですが、浮き感のあるアシンメトリーのデザインがおしゃれです。好みによって台輪式にも変更できます。
東京都港区南青山五丁目4-46 南青山内田ビル 1・2F
スライドレールを表に見せない構造にするなど、細部にこだわった収納アイテム。衣類に限らず日常の生活用品をすっきり収納します。シリーズ共通モチーフのストライプが、さりげないグレード感を演出。
東京都港区南青山三丁目1-3 スプライン青山東急ビル
木目の落ち着いた雰囲気を楽しめるサイドボードです。
側面を黒色のフレームにすることで木目がより強調されています。お部屋のコーディネイトを木目調で統一しても良いですが、白色基調のお部屋にあわせてもアクセントとしておすすめです。
側面を黒色のフレームにすることで木目がより強調されています。お部屋のコーディネイトを木目調で統一しても良いですが、白色基調のお部屋にあわせてもアクセントとしておすすめです。
東京都港区北青山二丁目10-28 リヘイビル
東京都港区南青山二丁目31-8 Daiwa南青山ビル
東京都港区北青山二丁目5-8 青山OM-SQUARE
エラクレはさまざまなサイズを揃えた多目的な収納ユニットで、扉、棚、引き出しを備え、またオープンブックケースとしてもデザインできます。細板で強調された扉をつけた前面や予想外に赤く塗装された内側といったシンプルで確固としたデザインに、上品さが見て取れます。一目見ただけでは分からない東洋的な洗練さに後から気づかされます。その他にも、上段トップはトレーになったり、開きの板がハンドルの機能を果たしたり、さまざまなディテールがこの収納ユニットを飾っています。
東京都港区北青山二丁目12-28 青山(セイザン)ビル 1F
フレームの細やかな仕上げが特徴的な「TOWARD(トワード)」シリーズのリビングボード。シンプルなフォルムは、シーンを選ばずお使いいただけます。サイズや収納はセミオーダーでお造りできますので、用途に合わせた理想のサイドボードが実現できます。またサポートテーブル(別売)を使うことで、グリーンやフレグランスを飾るなど、TVボードの使い方の幅が広がります。
東京都港区南青山二丁目26-11 青山グラフティ 2F
スライドドアの面の美しさ
側板・天板にウォールナット無垢材を使用した2枚引き戸のリビングボード。
MASTERWALならではの贅沢な仕様で、ウォールナットの質感をしっかりと感じられるつくりです。スリムでコンパクトなサイズは窓下に収まり、また飾り棚にも最適な高さ。あらゆるシーンに溶け込み、すっきりと”隠す”収納で上質な空間を演出します。
側板・天板にウォールナット無垢材を使用した2枚引き戸のリビングボード。
MASTERWALならではの贅沢な仕様で、ウォールナットの質感をしっかりと感じられるつくりです。スリムでコンパクトなサイズは窓下に収まり、また飾り棚にも最適な高さ。あらゆるシーンに溶け込み、すっきりと”隠す”収納で上質な空間を演出します。
東京都港区南青山五丁目9-5 家具蔵
無駄のないすっきりとしたデザインの中に、木目の美しさと素材の良さを活かした、存在感ある無垢材ローボード(収納)です。無垢材の扉内部には可動棚板が大小1枚ずつ装備されており、機能性も抜群。棚板は追加も可能です。また、サイズや仕様も数種類からお選びいただけますので、お客様一人ひとりのライフスタイルや用途にきめ細かに対応することが可能です。
東京都渋谷区神宮前三丁目1-30 HSビル
両扉の華やかな彫刻が英国らしい、推定1930年代のサイドボードです。当時は、食器の給仕として食事の場で多く使用されていました。一つの家に多くの部屋ができ、それぞれの部屋で食事する文化が広まった事から、食器の管理が部屋毎にできるようにする為にサイドボードが重宝されていたと言われています。全て木製なので、食器以外にも本や雑貨等、中に収納するものを気にせずお使い頂けます。玄関先やリビングにも映える一台です。
表参道・外苑前・原宿で人気のリビングボード・サイドボードが買えるお店をまとめました。
物が多くなりがちのリビングには、収納量だけでなく、お部屋のインテリアを崩さずにおしゃれに見せることができるリビングボード・サイド ボードを置きたいですよね。
快適に居心地のいい空間づくりに役立つ“リビングボード・サイド ボード”はいかがでしょう。