外苑前・青山一丁目のスタイリッシュなソファまとめ

Francfrancらしさを体現したようなイメージのソファです。
それぞれ異なるデザインと色味、生地を使い、楽しさあふれるデザインに仕上げました。
フレームと座面の色を2トーンにすることで、クッションが引き立ちます。
奥行きも約80cmと女性が座るのにちょうどよいサイズ。クッションなどで調節しなくても、快適にお使いいただけます。
丸みのあるテーブルや柄のあるラグと組み合わせるのがおすすめです。

カルロスモデュラーソファは基本サイズから、さまざまなバリエーションと組合せが可能なソファです。アーム部のクッション性も高く、比較的大きめのサイズなので、フレキシブルにくつろぐことができます。

一枚の板にクッションを沈めた様なデザイン。
真っ直ぐな竹のフレームによって、シャープな印象を与えます。
クッションは少し硬めにしてありますが、座の下にはウェービングを取り付けておりますので、適度な柔らかさになっています。また、クッションの両サイドのフレーム部分には、テレビのリモコンや、コーヒーカップなどを置くことができます。

軽さのあるスタイルとスリムなサイズで、小さなお家にもフィットするOsakaソファ。控えめなフェミニンさと60年代風のデザインで、スタイリッシュな魅力があります。 アームレストの曲線がフェミニンな魅力を引き立て、座る人を包み込む繭のような印象を与えます。 サイズは小さくてもスタイルはたっぷりの、小さなリビングルームにもフィットする3人掛けソファ。

AREAを代表するロングセラーソファ。
吸い付く様な座り心地。シンプルモダンソファの金字塔。
「2時間以上座れるソファ」と評され、数多くのファンを持つ。

アームやクッションにはボリュームを持たせ、対照的にレッグやシートクッション、シートフレームはすっきりと軽快なデザインに仕上げることで、今らしいバランスのデザインに仕上げたソファです。

チャールズは、様々なタイプのエレメントを組み合わせることにより、たくさんのコンポジションを作り出すことができます。直線的なユニットやコーナーユニット、またはシェーズ・ロングエレメントをご利用いただけば、お部屋の真ん中に置くのに最適な抜け感を演出していただけます

1970年代のデンマークのヴィンテージソファ。チェスターフィールドソファのようなアームや背もたれにボリュームのあるタイプと比較すると、全体的にすっきりとしたフォルム。幅2100mmとたっぷりしたサイズで座面が広く、ゆったりと寛ぐことができます。オリジナルのレザーの味わいもこのソファの魅力の一つに挙げられます。レザーに含まれるタンニンという物質が、紫外線に当たることや空気中の酸素に触れることにより酸化して色が変化していきます。また生活の中で毎日使うことによって、手の油分が革に吸収されたり、紫外線からの刺激を受け、革の繊維に浸透している油分が徐々に表面に滲み出てきます。革の表面はこれらのオイルでコーティングされていき、独特な艶となっていきます。ヴィンテージならでは使い込んだ味わいを堪能できるでしょう。

ナチュラルテイストのシンプルなソファ。両サイドの反り返った座面が二人の距離を近づけます。

モジュラーソファシリーズの「k.lounge collection」。11種類のモジュールで、集中スペースから、オープンなコミュニケーションエリアやラウンジまで、オフィス内の様々な「Activity Space」に適応します。

無垢で構成されたロータイプアームソファ
肘掛け付きのオーソドックスなタイプのソファ。
両サイドと背面にたっぷりとウォールナット無垢を使用し、美しい木目がクッションをまるごと包み込むような仕上がり。とくに背面の背板は大きく、無垢材の存在感をしっかりと感じとることができます。独立した背クッションや肘置きクッションは自由にレイアウトでき、オットマンもあわせてさまざまなくつろぎかたでお使いいただけます。

Liite ソファは、背中のスポークが軽やかな印象です。Liite シェーズロングとあわせるとテーブルを囲むように配置できます。