外苑前・青山一丁目のこだわりベッド まとめ

初めての一人暮らしにピッタリなフェミニンベッド
パイプフレームでスッキリとしたデザインに、ファブリックのヘッドボードが特徴のベッドです。
全体的に曲線を描いた柔らかいデザインで女性らしく仕上げています。
また、シンプルデザインなので、どんな寝装品にも合わせられるのも魅力です。
丸いラグやコーヒーテーブルなど形を合わせてコーディネートすると統一感がでておすすめです。
組立ても簡単で丈夫なうえ、お手ごろ価格なので新生活をスタートするお客様にピッタリです。

穏やかで、落ち着いたという意味を表す「CALM」のコンセプトでデザインしたベッドです。素材感とコンパクトサイズをキーワードに開発。適度な傾斜をもつ無垢材のヘッドボードは、縁にかけて人の体に寄り添うような柔らかいラインで加工され、より木の素材感を感じるデザインです。また、マットレスの周りにはフレームの飛び出しがなく、厚みのあるマットレスとアルミポリッシュ仕上げの繊細な脚がデザイン的な対比を生み出しています。シングルサイズからご用意しました。

新たな歴史を切り拓く次世代デザインフレーム
⽊部の素材感を際⽴たせる浮造り加⼯。
上質さを醸し出すイタリア製張地のヘッドボード。
クオリティへの飽くなきこだわりで、日本ベッドの次代を担う、新作ベッドフレームが誕⽣しました。

突板を基本に化粧縁は天然木を使用しています
シーリー独自の床面接地のためホコリの進入を防ぎます
内部スペースは季節物や長物が収納できます

奥行のあるヘッドボードは、天板に2口コンセントを備え、ベッドまわりの照明器具やインテリアを置くスペースに。
ヘッドボードは奥行きが2タイプあるので、広さや使い方に合わせたチョイスを。寝室の限られた空間をより機能的に使えます。ウォールナットの落ち着いた色あいと質感が、くつろぎの時間に心地よくフィット。良質な素材ならではの耐久性と、デザイン性の両方を兼ね備えています。

マットレスを包むフレームをソファのように張りぐるみで仕上げた意欲作。
どこに触れても優しい当たりは、鉄や木のフレームでは得ることのできない安らぎを生み出す。
より深く寝るためのベッドフレームだ。

オーク材の質感を生かした、シンプルな格子状のヘッドボードのデザインが特徴のベッドです。ベッドの脚が長いのでマットレスの下が広く開いており、通気性が良く快適にお使いいただけます。別売りの「MIMOSA UNDER BOX」を置いて収納スペースとしてお使いいただくことも出来ます。

マットレスの周囲からベースがはみ出していることにより、究極の軽やかさが伝わります。ヘッドボードはベッドフレームにはめ込んであり、フレームと並 行するように、上部を後ろに曲げて小さく平らな面を形作っています。ブロンズニッケル塗装またはブライトクロームスチール製の2つの脚部で全体を支え ていますが、後ろをキャスターにしてベッドを簡単に動かせるようにしたモデルも用意しています。フレームには、あらかじめ湾曲させたビーチウッド材を つけた金属製のスラットベースを内蔵しています。

繭のように人を包み込む Austin ベッド。ヘッドボードは美しいだけでなく、インテリアのスタイルを明確にし、休息スペースをさらに快適にしてくれます。お好みの張り布を選んで、あなただけの癒しの空間を作ってください。

ヘッドボードの連続したスポークが、穏やかで開放的なくつろぎ空間にしてくれるベッドです。
ヘッドボードを1枚板ではなく、スポークにすることで限られた広さの空間でも圧迫感なく置くことができます。シングルサイズを並べて使うツインベッドのスタイルにすることで、レイアウトの自由度が増し、適度なプライバシーを保ってくれます。
シングルサイズを2台並べた時にもヘッドボードのスポークが美しく連続します。ヘッドボードは、緩やかに壁との距離をおくように傾斜しており、もたれるときにも心地よい角度です。コサインらしい滑らかさとエッジには緊張感も感じるデザインは、さまざまなインテイリアにしっくり馴染みます。
フレームの本体はすべて無垢材、マットレスの下の“すのこ”は、軽量で蒸れにくく調湿性に優れた桐材を使っています。