人気の本棚・ブックケースがある表参道・外苑前・青山のお店まとめ

大切な宝物はディスプレイしましょう。お気に入りの本。旅の思い出。デザイナーランプや、一目ぼれしたスタイリッシュなフラワーベース。Cannella に飾れば美しさがより一層引き立ちます。 あなたのブックコレクションをインテリアの一部に。スタイリッシュでモダンな本棚や複数のユニットを組み合わせてあなただけの図書館の完成です。

キャスター付きの大型ブックボード。どんなサイズでも製作可能なので、部屋に合わせて作ってみたい。

省スペースでぎっしり入る無垢の本棚
並べた本がすっきり映えて、学習意欲に充ちる本棚です。中央にきりっと通る縦仕切りは全体の強度にもなり、本をカテゴライズする壁にもなります。下段は奥行が深いので、耐震性にも優れています。どんどん入る段々本棚です。

エラクレはさまざまなサイズを揃えた多目的な収納ユニットで、扉、棚、引き出しを備え、またオープンブックケースとしてもデザインできます。細板で強調された扉をつけた前面や予想外に赤く塗装された内側といったシンプルで確固としたデザインに、上品さが見て取れます。

ウッドとメタルによるコントラストが目を惹く「ブリストル」シェルフ。規則的に配されたウッドの棚板に対し、構造体でもあるメタルがデザインのアクセントになっています。表に見えないようにデザインされた棚板とメタルの接合のなかに、ポリフォームの丁寧な仕事ぶりが隠されています。

シンプルなフォルムの無垢材大容量ブックボード（本棚）。しっかりとした強度を保ちつつ、4本脚と削り出しによる柔らかな曲面を活かしたデザインはお部屋に圧迫感を与えません。「EMINENT」独特の通し柱の脚も活かされています。棚板は可動式でレイアウトの自由度が高く、本の収納だけでなく多目的に使えるのも魅力です。装飾性のより高い扉付きタイプか、シンプルな扉なしタイプが選択可能です。

イギリスでは15世紀に活版印刷が発明され書籍が流通されていきますが、書物は大変貴重なもので一般の人々が手にすることはほとんどありませんでした。17世紀に入り文化、生活レベルも向上して書籍が一般にも流通し始めるようになり、小振りな書棚や扉付きの本棚が作られるようになりました。こちらのブックケースは幾何学的なデザイン美しいステンドグラスと、繊細なレリーフが目を惹きます。奥行きが430mmとたっぷりあり、美術書などの大きめの書籍も収納することができます。書籍の重量に耐えれるよう、中央にも目立たないようにデザインされた脚が付いています。重厚な書斎で使われていたのでしょう。その造りからも当時の様子が伺い知ることができます。ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。