素敵なスツールが買える原宿・表参道・青山のお店まとめ

天然木のアカシア材を使用したスツール。アカシア特有の美しい木目が空間に温もりを与えてくれます。 丸い座面に馴染むようにデザインされた脚部は三方向に延びる立体的な構造でスマートながらインパクトのある印象に。一つあると便利なスツールは腰を掛けるだけでなく、フラワーベースやオブジェを置いたりインテリアとしても活用できます◎

ころんとした丸い座面が可愛らしい1960年代のヴィンテージのスツール。シンプルなのにどこか個性的なのは、脚のデザインではないでしょうか。チーク材の脚は末広がりに伸びており、ユニークなフォルムです。スツールとしての使用は勿論の事、オットマンとしてソファの傍らに置いてみたり、はたまたトレイを乗せてコーヒテーブルとして使っても良さそうです。インテリアとしてアレンジの利く嬉しいアイテムです。

アルヴァ・アアルトにより1933年にデザインされた＜スツール 60＞は、座面と三本の脚という最小限の要素で形作られています。円形の座面の裏に直接脚を取り付けるとてもシンプルな構造で、椅子としてだけでなく、ローテーブルや、インテリアアクセサリーを飾る台として、さまざまな使い方ができます。タワーのように積み重ねることもできるため、収納場所にも困りません。フィンランドのトゥルクにあるアルテックの工場、A-ファクトリーで、42もの製造工程を経て生み出される<スツール 60>は、たくさんの色と仕上げのバリエーションを揃えています。ウォルナットとリノリウムの組み合わせは、2018年からの特別なバリエーションです。

場所をとらない、玄関を心地よくするスツール
スツールが玄関にあると、とっても便利で気持ちよくお出かけできます。“ミニマムで場所をとらない大きさ”をコンセプトにスツールをつくりました。
安定感のある座り心地なので、お子さまを膝に乗せて靴を履かせるときにも重宝します。
上品さを持った美しい立ち姿でお出迎えして、日々癒してくれるような一脚です。
反りの座面とふっくらとした脚は、実は神社仏閣などにみられる”反りとむくりの美”を取り入れたデザインで、小ぶりな中にも伝統的美しさが息づいています。
コンパクトな梱包サイズなので、新築祝いなどのギフトにも選ばれています。

CH58は、ハンス J. ウェグナーのシンプルで機能的なバースツール、1985年にデザインされました。無垢材、皮革、スチールの組合せが見事に調和したバースツールです。リングは全てステンレススチールになります。

極限まで装飾を排除したデザインと日本に受け継がれてきた木工技術を随所に詰め込んだスツール。北海道産オーク材（7色）と北東北産クリ材（クリア）からお選びいただけます。

丸くて愛らしい無垢のスツール。直径29cmの座面はぶ厚い一枚板です。座りやすいよう中央がくぼんでいて手ガンナの削り跡がいい味になっています。コロンとかわいい形はどこに置いても邪魔にならず重宝で、空間が引き立ちます。玄関にも似合います

丸い座板と4本の脚からなる、極めてシンプルなスツールです。その接合部は、薄い座板から脚が出ているかのような斬新な収まり。座裏に貫などの構造体がなく、5脚スタッキングしてもコンパクトに美しくまとまります。ホームユースはもちろん公共空間にも最適です。

スタッキングできるモダンなスツールです。
コンパクトなサイズなのでサブチェアとして、玄関先や来客時に重宝します。
お手入れしやすい素材なので扱いやすさもうれしいポイントです。

フランスのメリベルにある伝統的な木造家屋向けに、アルプス地方の典型的な内装からインスピレーションを受けて製作された搾乳用スツールです。幾何学的にカットされた脚が特徴的。自然素材である「木」の美しさを追究し、原始的なフォルムを用いることで「シンプルな素材は、創造力を掻き立てる」というシャルロット・ペリアン自身の言葉を具現化しています。ペリアンの山への深い愛情と情熱が込められているアイテム。

フラットな天板のフレキシブルなハイスツール
すっきりとしたフォルムのハイスツール。
カウンターで使用すれば、シックなバーのような雰囲気に。シンプルながら存在感のあるデザインは、スツールとしてだけではなく、リビングや玄関のインテリアとしても使用できる。お気に入りの雑貨や器を並べてみるのもオススメです。

チューリップチェアを特徴付ける一本脚で自立するデザインは、テーブル下のスラム化（椅子やテーブルの脚による混乱状態）を解決するため、エーロ・サーリネンが多大な研究を重ねて生み出した世界初のデザインであり、それまでの椅子の概念を覆すものでした。
同シリーズのチューリップスツールもまた、床から伸びる一本脚が印象的。
座面は回転式で、シートクッションの張り地には、さまざまなファブリックをご用意しています。

弓状に反った板座と、それに合わせるように外側に向けて大きく開いた4本の脚を持つ「SELLE」。何より座り心地に配慮した座面の形状は、両端に向かって馬具の鞍のように跳ね上がり、どの位置に着座しても自然と座面の中央に体を戻してくれます。 家具の部材としては使用しにくい小さな端材を何枚も接ぎ合わせ、一枚の板座を形成。脚は、先端に向かって中心に丸く絞り、さらに板座から下側に向かって「ハの字」状に接合することで、本体の大きさ以上の安定感を生み出しています。 端材さえも決して無駄にはせず、材料として生かしきり、ひとつの商品に仕上げてしまう技量と知恵。その根底には、職人の木への畏敬の思いがあります。職人の鋭い感性と卓越した木工技術なくしては、生まれなかったスツールです。

三角形のスツールで、３脚までスタッキングすることができます。また、大の中に小を収めることができます。
玄関先に置いて、靴をはく時にちょっと腰掛けるのにとても便利。
使わない時には花瓶を飾ったりと、飾り台にもなります。

機能的でユーモラスなデザインのインテリア
スツールとして、ローテーブルとして、そしてテラスやお庭に置いても使えるオブジェ的な存在として。
ニョメスは、機能的でユーモラスなデザインのインテリアとして世界的に人気のアイテムです。
フィリップ・スタルクの秀逸な遊びのセンスがつまっています。

耐摩耗性に優れた天然の無垢材を使用