原宿・表参道でおすすめのタルトが買えるお店　まとめ

こだわりの焼き菓子､生菓子､クレープのお菓子類と落ち着いた雰囲気の内装が自慢のカフェ。スペシャルティーコーヒー､紅茶などドリンクにも魅力がいっぱいです。
コーヒーはバリスタ世界選手権の決勝で審査員を務める「UNLIMITED COFFEE ROASTERS」松原大地氏焙煎によるスペシャルティーコーヒー。
紅茶は世界的に有名なレストランが採用している「The Tea Company」の紅茶を提供します。
お店の内装のテーマは「焼色」。黄金色､ウォルナットカラー､サンドカラーの店内の空間は味や香りを彷彿させ、ほっと一息つくのにぴったりの空間です。
焼き菓子はホームパーティの手土産や、贈り物にもおすすめです。

東京・南青山にある、ひとつまみサイズのクッキーやケーキ「ミニャルディーズ」を取りそろえたパティスリーです。
選りすぐりの焼菓子のセットや、小さく可愛らい完成度の高いケーキは贈り物にも喜ばれるスイーツです。

“ピエール・エルメ・パリ 青山”は、ヴォーグ誌から「パティスリー界のピカソ」と称されるピエール・エルメ自身が手掛ける高級菓子ブランドです。
4代続くアルザスのパティシエの家系に生まれたピエール・エルメ。
徹底的に素材にこだわり、常に創造性に溢れ、精緻な技巧を駆使して創り上げた絶品菓子は、どれも上品な味と清楚な姿を携えていると高い評価を受けています。
世界のパティスリー界の頂点を極めたパティシエが作る独創的なスイーツをどうぞ。

雑貨を選ぶようにケーキが買えたら…そんな願いを叶えてくれるのが、キルフェボン。
フランス語で「なんていい陽気なんだろう！」という意味です。
この店で、お天気のいい日に伸びをするみたいな気持ちの良い時間を過ごしてほしいから。
従来のケーキ屋さんのスタイルでは味わえない、ケーキを選ぶ楽しさを、“キルフェ スタイル”を通して、お客様にも感じていただくことができると思います。

本場の賑わいと味わいが息づく空間の中で、“フランスの大衆食を伝える”をコンセプトとした『オーバカナル』が2020年ウィズ原宿に復活しました。
内装、カトラリーからメニュー、サービスにいたるまでフレンチスタイルを追求し、「空間」「メニュー」「人」、この3つの要素が揃い、調和することで、日本じゃないみたいな雰囲気を作り出しています。
その空間で、定番のいつでもあるメニューに加えて、旬の食材を用いた日替わりメニューは季節を味わっていただけます。
「メニュー」から季節を感じ季節を味わう、そこにシェフの個性も加わり、店舗ごとの個性が生まれます。
ぜひ、足をお運びください。

ヴィーガンフルーツサンド専門店「fruits and season」からうまれたヴィーガンタルト専門店カフェ。
白を基調としたコンクリート調のとてもかわいくておしゃれな店内で、系列店の「 HAGAN ORGANIC COFFEE」のオーガニックコーヒーなど、こだわりのドリンクと共にやヴィ―ガンジェラートやサクサクのフルーツタルトを味わえます。グルテンフリー・ヴィ―ガン対応のタルトですが、旬のフルーツを主役としたタルトはどれもとてもおいしい！と評判で、ショーケースに並んだ色とりどりできれいなフルーツタルトは、遅い時間になると売り切れてしまうことも。カフェ利用はワンドリンク制で、テイクアウトも可能です。ギフトや手土産にもピッタリの、きれいなタルトは事前予約もできます。乳・卵・小麦粉のアレルギーをもつ方も安心してタルトを楽しめます。
朝9時から13時までの朝食メニュー、栄養満点なフルーツボウルも登場。朝カフェとしても利用できるお店です。