原宿・表参道・青山のチョコレート専門店

1988年に創業された「ジャン＝ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HEVIN)」は、フランスの主にチョコレートを使用した洋菓子のお店です。

フランスのショコラ愛好家クラブから最高評価を受けるほどの有名店として知られています。日本でも高級チョコレートとして、店舗も展開しており、高品質で独創的に作られた商品は多くの人に支持されています。

毎年、カカオ産地でカカオを選定するほどの素材へのこだわりを持って作り出されたチョコレートは美味しさだけではなく、見た目も美しいものになっています。

まるで宝石のようなショコラ。「ジャン＝ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HEVIN)」の世界をお楽しみください。

“ピエール・エルメ・パリ 青山”は、ヴォーグ誌から「パティスリー界のピカソ」と称されるピエール・エルメ自身が手掛ける高級菓子ブランドです。
4代続くアルザスのパティシエの家系に生まれたピエール・エルメ。
徹底的に素材にこだわり、常に創造性に溢れ、精緻な技巧を駆使して創り上げた絶品菓子は、どれも上品な味と清楚な姿を携えていると高い評価を受けています。
世界のパティスリー界の頂点を極めたパティシエが作る独創的なスイーツをどうぞ。

繊細な味わいと美しさを兼ね備えたスペインの高級パティスリー“bubo BARCELONA”。
2017年2月に日本初進出を果たしたこちらのお店の一番人気は、世界一を受賞したチョコレートケーキ「シャビーナ」！。
生地に効かせたシナモンやクローブといったスパイスが革新的だと評判です。
日本限定スイーツも登場するなど、専任のデザイナーが生み出す美しいスイーツが堪能できます。

ベルギー王室御用達ブランドの1つ“Leonidas”。
創業は1913年。良質なベルギーチョコレートを気軽に多くの方に楽しんで頂きたいという思いのもと、ベルギー・ブリュッセルでギリシャ人の菓子職人レオニダス・ケステキディス氏が1号店をオープン。
創業から100年以上経っても、100％ココアバターによる100％フレッシュな出来たて風味にこだわり続けている“Leonidas”。今もベルギーの店舗には、ファンの行列が絶えることはありません。
余計なものを使用しない伝統あるチョコレートは、ベルギーで最も親しまれているチョコレートだといえるでしょう。

世界120カ国以上に展開するリンツ初の新フラッグシップは、お客様の感性を刺激し、チョコレートの新しい魅力や更なる可能性を発見できる、世界初となる新コンセプトの店舗です。
チョコレートの甘い香りに包まれた空間が広がるなか、リンツの175年以上の伝統とチョコレート業界に起こしてきたイノベーションの軌跡を体感いただける「ヘリテージエリア」、極上のなめらかな口どけが特徴のリンドールがインタラクティブにお客様の感性を刺激する「リンドールモーメントエリア」の2エリアで構成されています。
スイスで創業してから175年以上にわたり、チョコレートファンに親しまれているリンツの伝統×革新によるアイデンティティが織りなすブランド体験を通じて、チョコレートの新しい魅力、更なる可能性を発見できるとともに、豊富なフレーバーバリエーションのなかから、お気に入りのチョコレートをお選びいただけます。
さらに、チョコレート専門店ならではの味わいで人気のショコラドリンクを期間限定から定番まで20種類以上の豊富なバリエーションを取り揃えており、テイクアウトでも味わっていただけます。また、ショコラアドバイザー（販売員）が芸術作品のようなショコラドリンクを作っている製造工程をライブで見てお楽しみいただけます。

広島を拠点に活動するクラフトチョコレートファクトリー。　世界中から仕入れた高品質なカカオ豆ときび砂糖を使用して、自社工房で製造したチョコレートを販売しています。7 インチレコード、カセットテープ、ピアノの鍵盤など、音楽をテーマにしたクラフトチョコレートはユニークでとってもおしゃれ！

フランスのショコラティエ「ジャン-シャルル・ロシュー（JEAN-CHARLES ROCHOUX）」の日本大一号店です。

カカオ豆はベネズエラ産の上質な素材を使用し、薫り漂うアーモンドやピエモンテヘーゼルナッツなどの各地で厳選された良質な素材を仕入れています。
チョコレートに情熱と伝統、美意識を込めた嗜好品となっております。まるで、芸術品かのようなチョコレートは、食べた人々を魅了すること間違いないでしょう。

世界から厳選したショコラを集めたショコラ・セレクトショップ。ブルーを基調としたおしゃれな店内には、ショコラブランド”CENTO”をメインに、お店こだわりのチョコレートがずらりと並んでいます。
おしゃれでおいしいチョコレートが集まっているので、贈り物にはもちろん特別な日のご褒美スイーツなど、様々なシーンにおすすめ。店内にはテーブル席も用意されいるので、コーヒーと共に気になるショコラを一粒から食べることができます。

カカオ豆からショコラまで（Bean to Bar）の製造工程全てを管理し、クオリティーの高いチョコレートを作るパトリス・シャポンのお店“CHAPON”。
パリでも、パリっ子のハート掴み、大人が喜ぶチョコレート専門店として有名です。
青山店は、パリ6区サン・シュルピスの店舗と同じ雰囲気を感じていただけるようにと、パリと同じ真っ白タイル、タブレットを陳列する棚など、レトロさと可愛らしさを共存させた空間となっています。
カフェでは、自慢のショコラを楽しんでいただけるのはもちろんですが、フランス伝統料理「キッシュ」のランチプレートなどもいただけます。
現在も工房に立ち、商品を生み出し続けているパトリス・シャポン。
華麗で美味なショコラを楽しむことができるお店です。